規矩術

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異なる勾配の屋根が交わるときの下地処理~計算方法についての備忘録

異なる勾配の屋根が交わるときの下地処理のページに、自動計算ツールを貼っています。私自身が忘れないためにも、計算式をできる範囲で整理しておきたいと思います。私はα、β、φとx、yの関係を考え始めると、頭の中を整理できずにモヤモヤして一週間ぐらい何もできなくなりそうです。生成AIはこの手の計算は大得意だろうと私は思っていました。しかし、14段階もある計算や三角関数への変換は結構普通に間違って答えてきました。
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異なる勾配の屋根が交わるときの下地処理

勾配の違う屋根同士がぶつかる場合、どのように下地を組むかは悩ましいところです。写真の矢印部分の材料は、墨に合わせるために斜めに加工したくなるかと思います。この斜めの勾配は、下の図の★の角度で出せます。
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規矩術~はじめに

新築や増築における寄棟屋根(よせむねやね)の下地においては規矩術が非常に役立ちます。また、改築では既存屋根と増築屋根が取り合う納まりの部分でその技術が活かされます。